音楽がつくる、ちょうどいいウォーキング習慣
恵比寿駅から徒歩3分の施設にてマンツーマンストレッチをしています。まずは体験にお越しいただき、各ジャンルのプロフェッショナルが、あなたに合ったストレッチを指導します。
桜も咲き乱れ、やっとウォーキングするにも良い季節になりましたね。
会員様が実践している効果を高めるウォーキング法
(昨年のコラム)
昨年より、ちょうどいい音楽のプレイリストがみつかり、それに合わせたウォーキングを楽しんでいるとのこと。
今回も実際に、音楽を聴きながら歩くことで、どのようにペースや運動強度が変わるのかを、お客様のプレイリストをもとにご紹介します。
今回のプレイリストはご存知の方も多い
といった、心地よいリズムの楽曲が並んでいます。
これらの曲はテンポがおおよそ100〜120BPMの範囲にあり、自然とリズムに乗って歩きやすい構成です。
実際にこのプレイリストでウォーキングを行っても、
歩くペースは「やや速歩」程度となり、無理なく続けながらも適度な運動強度です。
(個人差があります)
このくらいのテンポは、会話ができる程度の余裕を保ちながらも、少し息が上がる“ちょうどいい負荷”になりやすく、健康づくりにはとても効果的とされています。
ここでポイントになるのが、「音楽のテンポ」です。
音楽には、無意識のうちに身体の動きを引き出す力があります。
テンポが速くなると自然と歩くスピードも上がり、ゆったりした曲ではペースも落ち着いてきます。
つまり音楽は、歩く速さを整えてくれる“見えないペースメーカー”とも言える存在です。
今回のように、テンポが整ったプレイリストを活用することで、
・無理なくリズムよく歩ける
・運動強度が自然と整う
・継続しやすくなる
といったメリットが生まれます。
ウォーキングを習慣にするためには、「頑張りすぎないこと」も大切です。
その日の体調や気分に合わせて、ゆったりした曲と少しテンポのある曲を使い分けることで、無理なく続けることができます。
「なんとなく歩く」から、
「自分に合ったリズムで歩く」へ。
日々のウォーキングに少しの工夫を加えることで、より心地よく、より効果的な健康習慣へとつながっていきます。
ただし、心地よいリズムで歩くことはとても大切ですが、何よりも大切なのは「安全に続けること」です。
交通ルールや周囲の状況に気を配りながら、安心してウォーキングを続けていきましょう。
健康塾QOLは、おかげさまで20周年を迎えました。
これからも地域の皆さまの健康づくりのお役に立てるよう努めてまいります。
