ゴールデンウィーク中も運動不足にならないための5つのコツ
恵比寿駅から徒歩3分!マンツーマンのストレッチスタジオ健康塾QOLからゴールデンウィークをアクティブに過ごすヒントをお届けします。
ゴールデンウィークはリフレッシュに最適な期間ですが、外出や予定に気を取られて、気づけば「全然動いてない!」なんてことも。そこで今回は、長期休暇中でも運動不足にならないためのちょっとした工夫をご紹介します。
1. 朝いちの「5分ストレッチ」でスイッチオン
寝起きに軽く体を動かすだけで、その日一日の代謝がアップします。
ラジオ体操やヨガのポーズでもOK。旅行先のホテルや実家でもできるのがポイント!
こんなストレッチはいかがでしょう👇
コラム「いつでもどこでもできる簡単ストレッチ」
2. 「移動=運動」と捉える
電車移動中は天気が良ければ一駅手前で降りて歩く、階段を選ぶなど、移動そのものをアクティブに。
観光地ではあえてレンタサイクルを使ってみる、街中を散策する旅行のプランもおすすめです。
3. 家族や友人と「一緒に動く」イベントを計画
BBQの前に公園でバドミントン、子どもと鬼ごっこ、友人とハイキング。
新緑の季節の風景を楽しむウォーキングなど。
「運動しなきゃ」ではなく、「楽しく動く」にシフトしましょう!
4. かんたんにできる10分のエクササイズ動画を活用
YouTubeやアプリで短時間の運動を習慣にするのも◎。
“ながら運動”もOKです。テレビを見ながらスクワット、歯磨き中にかかとの上下運動など、ちょっとした動きの積み重ねが大切です。
健康塾QOLのInstagramで今後、動画配信もあるかも!?
5. 食べすぎ&飲みすぎを「動いて調整」
連休中は旅行に行けば美味しいもの、動かない分食べすぎ、飲みすぎも増えてしまう・・・
でも食べたらその分、少し動いて帳尻を合わせるのがコツ。
「食べすぎた…」と後悔するより、「動いてプラマイゼロ♪」の気持ちでいきましょう!
最後に…
ストレッチを取り入れるだけで、呼吸が深くなり、気分も落ち着いてきます。
「なんか調子いいかも」そんな感覚が、QOL=生活の質をグンと高めてくれます。
ゴールデンウィークは、心も体もリフレッシュする大事な時間。
「ちょっとだけでも動く」ことを意識するだけで、連休明けのだるさが全然違いますよ!
ぜひ、それぞれのペースで無理なく体を動かして、元気なGWをお過ごしください✨